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コロナ来襲:繁華街の町はどれくらい潰れた?実態調査、その驚くべき結果とは?

 歴史的なパンデミックによって世界中のビジネスがクラッシュしている現在、日本の経済も狂ったように失速している。南米の国などと比べると日本は暴動なども起きていないので平和だが、日本経済が順調に傷を負っているのも事実だ。そのため今日は日本で一番高級な繁華街に出かけてどれくらいの店が潰れているかを調査することにした。これを見れば現実の日本の不景気っぷりがわかるだろう。

死屍累々の高級繁華街

 東京都港区赤坂はもともと政治家が密談で利用するような高級料理店が多くあった東京の高級繁華街で、去年までは外国人旅行客が多く滞在するホテル街になっていた。レストランも多く、地下鉄の駅も多い都会の中心なのでまさに観光客には最高のロケーションだったのだ。だが、その街も現在は6月までにバーやレストランなど合わせて100店舗が潰れ、現在もさらに多くの店が危機に瀕している。

 しかし、こんなことはニュースで読めば日本人は大体知っていることである。というわけで今日、私は実際にこの赤坂を周って潰れた店が一体何件ほどあるのか?そしてその店はどんなビジネスをしていてどんな場所にあったのかについて調べることにした。

まず潰れているものの代表格といえば

ホテルである。

2020年に行うはずだった東京オリンピックはコロナによって吹っ飛び、東京中のホテルは大量にやってくるはずだった世界中の観光客を失った。もともと新規参入のホテルが多すぎたので、何件かはオリンピック後確実に破綻するだろうと考えていたが、まさかのオリンピックが自体が延期になるとは誰も思わなかっただろう。まさにホテルビジネスは現在地獄の釜の中にいる。

 今、死んでいるのはオリンピックを見越して作られた「新しいホテル」ではなく昔からあった「古いホテル」だ。古くからあるが有名でもない普通のホテルから潰れていっているため生き残っているホテルを見つけたら「次潰れるんならあの古いホテルだろうなぁ」と思ってほしい。

 このホテルはもう5年くらいまであったが、基本的にはラブホテルとして利用されていた。しかしながら現在はホテルも倒産し、エレベーターまで壊れている状態である。これはホテルの経営者だけではなくビルのオーナーも金がないことを意味しているのではないだろうか?なかなかの場末感が漂う。ちなみに「監視カメラ稼働中」の張り紙が治安の悪さを感じさせる。

一見賑やかな街もビルの上を見ると空室が目立つ

くすんだ壁がビルの管理者のお財布事情を感じさせる

 

一階ではまだ普通にビジネスが続いているが・・・

 町の一階だけを見ていると飲食店もあるので華やかなままに見えるが、テナントとして死ぬのは上層階からのようだ。上を見上げてみると暗くなってカーテンすらないお化け屋敷のような空きフロアが見えてくる。これは多くが飲食店やビジネスオフィスだった場所である。

 コロナウィルスによってテレワークが採用されたが、これによって事務所を捨てる会社も現れ始めた。するとそこで働いていた人間も近くのレストランを使わなくなるので彼らの胃袋を支えていた飲食店も続々と潰れている。ドミノのように破産する人間が増えているというのか・・・。

一階でも容赦なく潰れる店も・・・

ここは昔カフェがあった場所だ。

 一階であろうが潰れている店も多い。多くは人気がなかったが営業を続けていたチェーン店でそういうところはさっさと撤退していった。

これはバーにアルコールを卸していた業者であった。
こちらはラーメン屋だったのがビルにアスベストも含まれていたので取り壊すことに…

 どこもかしこも古いビルは破壊されている。新しい建物に作り直すのだろうか?

築50年ほどのビルの一室を借りると月132万円…コロナウィルスで営業ができなくなればすぐに支払えなくなる地代の高さだ。

コロナ後の町はどうなるのか?

 なんと、今日一日の調査によって

100店舗以上が空室になっていることが分かった。

 仕事がなくなった店はほとんどがバーや、飲食店、そしてホテルだ。どれも外国人観光客によって成り立っていたビジネスで観光客がいない以上6か月以上生き残れるはずもなさそう所ばかりであった。

 しかし、人がいなくなったテナントに新しく入ってきた店もある。

ラーメン屋だ。

 なぜかわからないがレストランが潰れた後、いそいそと新しいラーメン屋が入ってきているのである。本来地価が高くて参入できなかった新しい業者が赤坂にここぞとばかりに入ってきているのだろうか?しかし、そうなるとさらに町が安っぽくなり高級繁華街の地盤沈下は止まりそうもない。

日本に逃げるというアイデアは可能か?

 ここまで、写真を見てもらえば東京、そして日本の経済の落ち込み具合について、大体理解してもらえるだろう。

とても外国人が来ることができる状況ではない。

それどころか

日本人にも仕事がない

 状態である。このため当分皆さんが日本に働くために来られるとは思わないほうがいいだろう。しかしそれでも世界的にみればまだマシな方だというのも事実がこの大不況の恐ろしさだ。

 さて今後この経済不況が進み、自分の国で暴動が多発し移住したいと思った場合、安全な日本に行くという選択肢はあるのだろうか?

私はほぼ不可能だと考える

 まず、ビザを持っていない状態で入国し、3か月のビザなし観光入国をしようとするのは現状不可能だ。政府は2021年4月から再度開始しようとしているが、それまではビザが必要になる。しかし、ビザを得るためには留学など正当な理由が必要になり、おそらくこれは日本の大学への交換留学などで日本に入国する人間以外は認めないという意味だと思われる。

http://www.moj.go.jp/content/001326711.pdf

 こちらの入国管理局の情報をみると10月以降は受け入れ団体がある場合留学で入国することはできるとある。これが交換留学などでなければ入国できないだろうと書いた理由だ。

 仮に学生が可能だとしても、大人は労働ビザが簡単に得られないので入国できないだろう。日本人が余っているのでまず日本人から雇用するはずだ。またこの日本の経済状況を見ればわかるように外国人を雇ってまでビジネスを行おうと考えている会社はほとんどない。これも望み薄ということになる。

最後に難民ビザを取るというアイデアも浮かぶかもしれないが、この国は難民を全く受け入れないことで有名だ。

認定率は驚きの0.2%。宝くじを買ったほうが良さそうだ。

 まとめると、現状日本経済は壊滅的な状況で2021年は良くなる理由が全く見られない。このため現在日本に来るというのは非常に危険な行動なので控えることをおススメする。本当に日本に来たいなら3年から5年は待つべきだ。おそらくその頃には状況もよくなっているかもしれない。

 本当に日本に行きたいならこの3-5年日本語を家で勉強してN1を取ってから日本に来るというのはどうだろうか?どうもこれから世界中が混乱するとしか思えないが皆さんが元気で生きていけることを祈っている。

 

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